じゅんさいって?
【簡単にまとめると】
・淡水の沼に生息する水草の一種
・秋田県三種町が生産量日本一
・食すのは茎からでてくる新芽
・6月に旬を迎える
・ぬめりは外敵に食べられたり
病原菌におかされたりしないようにするため。
また、じゅんさいのぬめりは食物繊維が豊富で
胃を保護する役割もある。
じゅんさいは水中にある若芽を食用としており、
若芽は摘むとまた芽が新しく生えると言われ、
5月〜6月に採れるものを"一番芽"
7月上旬に採れるものを"二番芽"
最後の収穫になるものを"三番芽"と呼ぶ。
と、まだまだ知らない食材が多くて日々勉強。
ではまた(^^♪
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